手元の米粉、公式のどの用途区分か知っていますか

農林水産省は米粉の用途を「菓子・料理用」「パン用」「麺用」の3区分に定めています。しかし市販の米粉パッケージには、その区分がほとんど書かれていません。このサイトは、公式基準と市販銘柄を一次情報つきで突き合わせる場所です。

このサイトが扱わないこと:個別銘柄の品質優劣の判定、通販・購入代行、レシピの提供はしません。農林水産省の公式情報と、メーカーが公表している用途表記を、確認日つきで整理するだけです。

3つの入口

① 用途別基準を知る

菓子・料理用/パン用/麺用の3区分と、粒度・アミロース含有率などの数値基準を、農水省の公表資料そのままに確認できます。

用途別基準を見る →

② 銘柄を調べる

市販されている米粉銘柄が、メーカー自身どのような用途表記をしているか、公式区分に対応づけられているかを一覧で確認できます。

銘柄データ集を見る →

③ 作りたいものから探す

パン・ケーキ・揚げ物・麺など、作りたいものから該当する用途区分を逆引きできます。

逆引きガイドを見る →

なぜこの台帳が必要か

小麦粉には「薄力粉・中力粉・強力粉」という用途表示が家庭に広く浸透しています。しかし米粉は、農林水産省自身が公式資料で次のように課題を明記しています。

「米粉は、小規模な製造業者が多く、米粉用米の品種や製粉方法も様々なことから、製造業者によって製品の吸水量が異なるなど品質の違いがみられ、利用が広がりにくいといった課題」

出典: 農林水産省「米粉の用途別基準」政策資料(確認日2026-09-16)。詳細は用途別基準ページを参照。